毎回地域の皆様からご好評いただいております第16回健康教室を
2011年7月23日(土)15:00から、竹川病院隣のケアセンターけやき1Fフロアにて開催し、
地域住民の皆様54名の方にご参加いただきました。
今回の講師の先生は、第2回健康教室でもご登壇いただきました日本体育大学 大学院 健康科学 スポーツ医科学系 教授 大野 誠先生にお越しいただき、「ウエスト・サイズストーリー メタボと内臓脂肪」という演題でご講演いただきました。
当日の健康教室の中で、大野先生からは、人類学(人種)の観点からメタボの可能性について分かりやすく説明していただき、日本人他モンゴル人種(モンゴロイド)は倹約遺伝子(省エネ・エコ型人間)を持っていて、この特長は、飢えと寒さに強い反面、糖分・脂肪分の摂取の影響を受けやすく、小太りで病気(メタボの可能性)になりやすいことがわかってきたこと。また、人類の祖先である「サル」は肉を殆んど食べず、草食系(野菜、果物、木の実を食べる)であること。以上のことから、日本人は昔から伝わる和食を摂ることがメタボにならない重要な要素であるというお話しをいただきました。