仕事のやりがい

Vol.127
2026.01
介護福祉士
勤続年数: 2か月

患者さんの尊厳を守る、心のケア

私は大学卒業後、竹川病院に介護福祉士として新卒で入職しました。2階病棟に配属して2ヶ月が経ち、指導者さんに教わりながら少しずつ業務にも慣れてきました。日々の介助の中で、患者さんとコミュニケーションをとる機会も増え、介助の中で、「ありがとう」という言葉や笑顔になって頂けたときにとてもやりがいを感じます。現在、介護福祉士として働いている上で、患者さんの日々の生活の介助を行う際の声掛けや共感の大切さを強く感じています。
  実際に介助を行わさせて頂いている中で、患者さんの思いに共感することで、患者さんの方から話しかけてくださることが増えたり、介助前の声掛けを行うことによって、患者さんが自分自身でできる部分を教えてくださったり、残存機能を活かした支援を行うことができると感じました。
 日々、患者さんとすれ違った際の挨拶や、介助を行う前の声掛け、患者さんの思いに共感することは、患者さんへの安心感や信頼関係を構築することに繋がると考えます。患者さんに安心感を持って頂くことや、信頼関係を構築することができれば、少しの変化や異常の早期発見にも気がつくことができ、多職種と連携をとることで、患者さん一人ひとりの生活を豊かにできるのではないかと考えます。
 しかし介助を行わさせて頂く中での自分自身の課題として、患者さん一人ひとりの身体機能の状態に合わせた支援の難しさを実感しています。
 患者さんとの関わりの中で、コミュニケーションを通して介助を行うことができることにとてもやりがいを感じているため、今後は介助技術の上達を目標としながら、患者さんの尊厳を尊重した支援を行うことができるように努力していきたいと考えます。