仕事のやりがい

Vol.133
2026.07
言語聴覚士
勤続年数: 8年4カ月

任されることが、私の自信になった

私は新卒で入職し、今年で9年目になりました。入職当初の私は、言語聴覚士としての知識やコミュニケーション技術を身に付けることに苦労し、人一倍時間がかかっていました。自信のなさから、積極的に発言できないことも多くありました。しかし、困ったり悩んだりした時は先輩たちが都度声をかけてくださるため、そのアドバイスを活かせるよう常に考え、意識して行動していました。
今ではプリセプターを任され、外部活動に参加する機会もいただいています。外部活動では回復期を退院した当事者やご家族、様々な支援者と関わることができ、考えの幅が広がっていると実感できています。こうした活動で得たものを、今度は私が仲間に伝えられるようになりたいと考えています。
自分が成長に時間がかかったからこそできることや伝えられることがあると思います。患者さんのリハビリに貢献することはもちろんですが、『組織の中で与えられた役割を全うすること』『任せられること』が今の私の自信や喜びに直結しており、やりがいとなっています。